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グローバルを生き抜く思考の転換
2015年8月8日土曜日
目次
はじめに
1.2つの円とコミュニケーション
1.1
日本人の2つの円
1.2
グローバリズムと2つの円
1.3
日常に見える2つの円
1.4
お笑いにおける2つの円
1.5
重なり合わないところにいる日本
2.「伝える」ということ
2.1
昨日の中刷り広告を覚えているだろうか
2.2
伝えるべきは成果
2.3
プレゼンテーションによってできる円の重なり
2.4
3段のハシゴ
2.5
1分の化学式
2.6
どこに線を引いたか
2.7
ブラックボックスを突く
2.8
人は資料を読みたいように読む
3.「伝わる」ということ
3.1
プレゼンテーションスキルのわな
3.2
プレゼンテーションの真の目的
3.3
すべての人はインセンティブの奴隷
3.4
資料がなくとも人に伝わる
3.5
経営とは伝言ゲームである
3.6
朝礼による訓戒
3.7
伝わった瞬間
4.たかが共通認識、されど共通認識
4.1
アポロとコロンビアで起きた共通認識
4.2
ジャック・ウェルチ流の
Building Common Ground
4.3
竜馬が目指した明治維新の共通認識
4.4
共通認識を代弁する
4.5
戦略と共通認識のトレードオフ
5.
どう脳にインプットするべきか
5.1
魂を削り取る読書術
5.2
対話のすすめ
5.3
イノベーションは模倣から始まる
5.4
ウェブ脳へのシフト
5.5
五月雨式に関連付ける
5.6
言葉にする直前のもどかしさと心地よさ
6. 未来を切り開く思考の転換
6.1
失敗と同居する覚悟
6.2
「積極的に諦める」という挑戦
6.3
Anxiety/
答えのない闇を歩き続ける覚悟
6.4
アウトプット志向で生きていく
6.5
ジェネレーションバレー
6.6
30年後の日本の形
6.7
何もない場所を知る
6.8
色褪せないものを探し続ける旅
6.9
根拠のない未来志向
(新書による出版社、鋭意募集中)
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Profile
Noritaka Kobayashi, Ph.D
Diixi Pte.Ltd. CEO兼Founder。
ビジネスブレークスルー大学准教授。
the CHAOS ASIA
、
KUROHUNE大阪
、
Kic(インキュベーションキャンプ)
、 推進中。他に10を超えるプロジェクト進行中。
在シンガポール。
ITビジネス、モバイルビジネス、ソーシャルメディア、ソーシャルビジネス、グローバル展開、買収交渉、構造改革、営業改革、ファシリテーター、コメンテーター、デザインシンキング、エスノグラフィ、コピーライターなどのフィールドを得意とする。
詩人(One Poetry Everyday)
、映画家の側面も持つ。 摂南大学非常勤講師、野村総合研究所上級コンサルタントを経て現職。 大阪大学大学院博士(工学)Ph.D on Computer science(計7年間にて取得。同大学最短記録)、Columbia business school EMBA Leadership management
主な著書。
「BOP 超巨大市場をどう攻略するか」(日本経済新聞出版社)
、
Main journal paper for Ph.D
など多数
copy rights(c) Noritaka Kobayashi. All rights reserved.
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